6時間異文化とレーニングコース

言語のみならず価値観、価値志向等のあらゆる文化要素に関して、コミュニケーション上起こりうる摩擦や誤解を想定し、対象相手国の人々との相違をあらかじめ学び、相互にこれを尊重する下地を作る。

日本と西洋(東洋)の比較

 

 西洋

西洋

1.

考え方

調和的および感情的

対抗的および論理的

2.

表現

曖昧および高コンテクスト

明確および低コンテクスト

3.

態度

集団主義および会社志向

個人主義および家族志向

4.

教育

短所の直す

長所を伸ばす

5.

社会

性別の差がある

男女同等

6.

仕事

調和志向

目標志向

7.

交渉

防御的

好戦的

8.

勝負

負けた人に同情する

勝った人を好む

9.

契約

善意による

悪意もあることが前提

10.

訴訟

最後の手段

訴訟後、交渉する

 

PROGRAM CONTENTS (プログラムのあらまし)

東西価値観比較 マナーと習慣 Japanese & Westerners

(Comparison of East-West Value Judgment) (Custom, Manner, & Gesture) (Case-study)

*企業ごとの開講で、行っておりますので、お問い合わせください。詳細なプログラムを別途、ご提供いたします。